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スイスで博士号を取得したScientistの徒然なるひとり言

”Devastated”の解説と活用法: 英語論文とプレゼンでの効果的な使い方

"devastated"という言葉は、何かが壊れたり、ひどく損なわれたりしたときに使います。この言葉は、科学の論文やプレゼンテーションでとても強いインパクトを持つので、上手に使うことで読者や聴衆に伝えたいことを効果的に伝えられます。この記事では、英語…

Shed Light Onの解説と活用法: 英語論文とプレゼンでの効果的な使い方

科学の研究や発表において、正確で明快な英語表現は不可欠です。本記事では、"shed light on"というフレーズの効果的な活用法を解説します。このフレーズを使うことで、研究の重要性や発見を明確に伝え、聴衆の理解を促進することができます。具体的な例文と…

英語論文執筆とプレゼンで使える『Paving the way』の効果的な活用法

この記事では、「Paving the way」の使い方について、英語の論文執筆とプレゼンでの応用方法を解説します。具体的な例や使い方のコツを交えながら、読者が効果的にこのフレーズを活用するためのポイントを紹介します。英語のアカデミックなコミュニケーショ…

英語プレゼン、英語論文で"Elucidate"を効果的に活用するためのヒント

この記事は、英語でのプレゼンテーションに興味を持っている方や、論文執筆している方、英語を使って専門用語や表現を効果的に活用したい人に適しています。具体的には、次のような人が読むのに適しています。 大学生や大学院生: 英語でのプレゼンテーション…

今年の誕生日は職場にスコーンを。

ヨーロッパに住んでいたころ、友人たちが誕生日にケーキやクッキーを焼いて持ってくることに最初は驚きました。 でも、よく考えてみると、誕生日は「自分が生まれた日」であると同時に「自分を産んでもらった日」であり「育ててもらった月日を思い出す日」で…

鼻うがい(鼻洗浄)は素晴らしい!やり方とおすすめの鼻洗浄器は?

近年、鼻うがいが注目を集めていますよね。実は私も一年ほど前から鼻うがいのとりこになっております。風邪気味の時に鼻洗浄して寝ると翌朝には治ってますし、風邪をこじらせたとしても治りが早いです。本記事が鼻うがいに興味はあるけど、どうしたらいいの…

5日間40度の熱!尿路感染症が腎盂(じんう)に及ぶ腎盂腎炎(じんうじんえん)とは?尿路感染症治療は病院にいくべき?

尿路感染症、その中でも尿路感染症が進行すると腎盂腎炎と呼ばれる深刻な状態に発展することがあります。この記事では、実際に腎盂腎炎になった筆者の妻の症状や治療方法に焦点を当て、病院への訪問の重要性について詳しく説明します。腎盂腎炎を早期に対処…

大公開!理系研究者の新卒初任給事情ー博士号保持者のキャリアスタート

今回は、理系研究者が博士号を取得した際の新卒初任給に焦点を当ててお話ししたいと思います。理系分野での博士号取得者がどのような給与を期待できるのか、興味をお持ちの方は必見です。足のうらの米粒( 取らないと気持ち悪いけれど、取っても食えない)と…

象印のマホービン型加湿器買って大正解!加湿器おすすめの選び方と象印・マホービン型の特徴

寒い季節の乾燥って気になりますよね。エアコンやストーブを付けると尚更部屋が乾燥して、朝起きるとのどがイガイガなんてことも・・ 日本の乾燥する冬を快適に乗り越えるために、我が家では象印のマホービン型を使用しています。これは買って大正解の商品な…

念願!シュタイナー教育・アントロポゾフィー(人智学)の総本山へ行ってきた ゲーテアヌム in スイス

博士論文公聴会が終わってからせっせと部屋の片付けやら残った仕事やらをこなしていた最中、「最後に旅に出るか!」ということで計画を始めました。しかし、弾丸で1歳4か月児と旅行に行けるほど余裕がなかったので、バーゼルから日帰りで行けるプチ旅に変更…

初めての職質

まさか、自分が(笑) 最近家暑いですよね。 お昼ごろに、木陰で風を感じながら読書したいなぁと車を走らせていました。 そんなとき見つけたのが新幹線の高架下(笑)。 なぜだかそこに惹かれたんです。 完璧な影だし、風の通り道で涼しいし。 新幹線の線路…

スイス留学での博士号取得: ヨーロッパの知識の宝庫を探索する旅

本記事はスイスで博士号を取得した筆者が「スイス留学での博士号取得: ヨーロッパの知識の宝庫を探索する旅」と題して項目ごとにスイス留学の魅力を伝えていこうと思います。以下の方々に役に立つ記事になっています。 スイス留学を視野に入れている 海外で…

お盆の帰省道:1歳の息子との5時間車旅から学んだ家族での楽しい移動術

お盆の季節、家族と共に過ごす時間は何よりも貴重ですよね。今日はお盆のために、1歳の息子と一緒に車で5時間かけて私の実家に帰ってきました。このブログでは、家族での長時間の車旅を通じて得た楽しい移動術をシェアしたいと思います。 旅の経験 家族での…

息子の一歳半検診に行ってきた

2021年の冬にスイスで生まれた息子も日本に引っ越すと同時に一歳半になりました。 市から転入者にむけた検診案内が送られてきたのは引っ越して間もないころ。 スイスでは日本のように集団で検診をするわけではなく、個々に自分の希望する小児医のところに行…

「我が子に予防接種を打たせない」という判断

予防接種って必要なのかなぁ。漠然とそう思ったのは我が子が妻の体に宿って半年くらい経ってからです。母子手帳などにはこの時期にこのワクチンを打ってくださいねという案内が載っていて、それをよく読み、子供を大切に思う親なら我が子を感染症から守ろう…